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齋藤正美 さん (80歳、無職、目黒区在住)

「手術を回避するため」~脊柱管狭窄症による足の痛みに悩んでいた80歳男性~

突然足に激痛が起き、急いで近くの整形に行き、治療し、暫くロキソニン薬と点滴を続けました。湿布も暫く続けました。右足首から腰、病名は脊柱管狭窄症か閉塞性動脈硬化症。

手術を回避するため、画期的治療法の貴院へ来て、血流の改善、適度の運動、局部の温圧チップ、鍼、灸を続けています。右足のしびれが以前より少し無くなり、先生の方針に従い家庭での足、腰の矯正と、西洋(整形)、東洋(鍼灸)医学とも上手く利用し、病気の撃退に心がけています。

目的は、昭和27年中学卒業の最後の同窓会出席のため、浅草から約2時間の旅、他人に迷惑をかけぬよう、足をケアして参加してきます。

※年齢・職業は、感想記入当時のものです。
※当施術の効果には、個人差があります。